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暴走族取り締まりで行き過ぎ?群衆が警察署を襲撃

2012年03月08日 15:24 JST配信

【バリク・プラウ】 ペナン州テルク・バハンで4日夜、暴走族の取り締まりを巡る抗議の群衆に警察署が破壊される事件が発生、警察は取り締まりが適切だったかどうか詳しく調査すると共に、暴動に参加した者に対して厳しい姿勢で臨む方針だ。
事件の発端はジャラン・テルク・バハンで暴走行為が行われているとの通報で、警察は集まっていたバク乗りの若者らを取り締まって、免許だった者はその場で違反キップを切った。取り締まりの際にバイクの乗った数人が転倒したが、若者らは警察官がヘルメットを投げ付けたためと主張。帰宅して保護者に訴えた。
若者らの保護者は取り締まり方法が行き過ぎだとして100人以上でテルク・バハン警察署に押し掛けて抗議、その騒ぎのさ中に窓ガラスが壊れ、敷地内に停めてあったバイク数台が破壊された。
警察幹部は、行き過ぎ行為のあったとされる警察官を別の部署に異動させて調査を行っていると説明する一方、「市民が自ら法を実行しようとすべきではない」と暴動を伴う抗議活動を批判した。

ザ・スター、3月7日

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