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大音量の礼拝呼びかけ批判、華人のフェイスブックが炎上

2014年08月06日 16:00 JST配信

【ペタリンジャヤ=マレーシアBIZナビ】 フェイスブックに「早朝のアザーン(礼拝時間を知らせる呼びかけ)がうるさい」と書き込んだ華人男性が、イスラム教徒のネチズンからやり玉に挙げられている。

書き込んだのはケルビン・ヤップ氏。スピーカーで大音響で流される「アザーン」にイライラさせられると書き込んだが、これがハリラヤと重なったことからイスラムへの冒涜だとして問題視された。

ヤップ氏はただちに謝罪してアカウントを閉じたが、カイリー・ジャマルディン青年スポーツ相までもが罰するべきと主張したことから騒ぎが拡大、刑事罰を科すべきとの声が高まっている。

ケダ、ペナン、ジョホール州の与党第一党・統一マレー国民組織(UMNO)支部青年部から警察に通報があった模様。司法長官も捜査開始を支持したという。

一方、穏健派のイスラム教徒からは、ヤップ氏の行いを特に問題視しないといった寛大な声や、ヤップ氏の今後を心配する声、過激なイスラム右派を懸念する声もきかれる。

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