ホーム > 経済, 政治・外交 > バイオディーゼル「B7」、11月に半島部で導入

バイオディーゼル「B7」、11月に半島部で導入

2014年10月30日 11:07 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア政府は、軽油にパーム油バイオディーゼルを7%添加した「B7」の推進プログラムに関して、農園一次産業省はマレーシア半島部において11月に導入すると発表した。サバ州およびサラワク州においては12月に導入する。

「B7」プログラムが導入されることで、バイオディーゼルの消費量は57万5,000トンとなり、年間6億6,760万トンのディーゼル油の消費量削減につながる。またパーム油ベースのバイオディーゼル油の消費量拡大につながると見込まれている。

政府は、バイオディーゼル油の消費量を拡大することで、二酸化炭素放出量を削減させることや、パーム油価格を安定させることを目的にしている。

「B7」は2009年に欧州連合(EU)で導入されている。またタイでも今年1月より導入された。インドネシアでは「B7.5」が2012年2月より導入されている。

(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、10月29日、ベルナマ通信、10月28日)

関連カテゴリ: 経済, 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。