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空港上空でラジコンヘリ使って空撮、動画が物議

2015年03月05日 13:44 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 クアラルンプール新国際空港(KLIA)上空でラジコン・ヘリコプターを使って着陸態勢の航空機を至近距離で空撮した静止画像や動画がソーシャル・ネットワーク上に掲載され、事故につながりかねない危険な行為だとして物議を醸している。民間航空局(DCA)は航空法に違反するとして警察に通報した。

「イェンナシル」名義のソーシャルネット・アカウントに掲載されたもので、ラジコンの無人ヘリコプターを使って撮影した。動画はエアアジアXのエアバスA330機が、静止画はサウジアラビア航空のボーイングB777型機が、それぞれ着陸する体制にあるところを数百メートルほどの距離から撮影している。撮影に使ったのは、4機のプロペラで飛行する「DJLファントム2」で、報道によると1キログラムほどの重量で400フィートの上空まで飛行することができるという。ラジコンヘリの安いものは500リンギ、プロの空撮用でも3,000リンギほどで購入することができる。

DCA規則によると、空港から1.5マイル以内では飛行が禁じられている。

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