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米ファーストソーラー、マレーシアで生産縮小

2012年04月19日 12:56 JST配信

【ワシントン】 太陽光パネル製造の米ファースト・ソーラーは、欧州の金融危機の影響から世界全体で30%に当たる2,000人の削減を行うと発表、ドイツとマレーシアにおける事業を縮小することを明らかにした。
独フランクフルトにおける製造事業は2012年後半に閉鎖する。またマレーシアでは5月1日よりケダ州クリムの生産施設で、24本ある生産ラインのうち4本を無期限で止める。マレーシア事業は子会社のファースト・ソーラー・マレーシアが手掛けており、6カ所のプラントを有する。従業員数は3,400人で、ファースト・ソーラーの合計生産能力2,700メガワットの70%を占めている。
太陽光パネル製造セクターでは、同じ米国のサンパワーが先ごろフィリピンの生産施設の閉鎖を発表したばかり。

ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、フォーブス電子版、4月18日

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