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スマトラ島沖地震、海岸には物見遊山の若者らも

2012年04月19日 18:43 JST配信

【ペナン】 インドネシアのスマトラ島沖のインド洋で11日にマグニチュード8.6の大きな地震が発生したが、当局による津波警報にもかかわらず一部の若者らが物見遊山で海岸にとどまっており、ペナン州警察が危機感が足りないと懸念を示している。
ペナン州は、2004年12月に起きたスマトラ島沖大地震及び津波でマレーシアで最も大きな被害を受けた。52人が死亡し、家屋や漁船などが破壊される被害が出たという。
今回の地震では、海岸周辺の住民らは前回の教訓から警報を受けて急ぎ避難したが、一部の若者グループなど注意の声を無視してわざわざ海の様子を見るために海辺にとどまっている姿がみられた。幸い津波は発生しなかったが、警察は大きな地震の際には当局の避難指示に従って欲しいと話している。

星洲日報、南洋商報、4月13日

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