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JBー星間の高速輸送計画、近くコンサルを発表 6—12カ月かけて検討

2012年04月20日 06:32 JST配信

【クアラルンプール】 ジョホール州ジョホールバル(JB)とシンガポールを結ぶ、高速輸送システム(RTS)計画について、近くコンサルタントが決まる見通しだ。公共陸運委員会(SPAD)のアズミ・アブドル・アジズ最高開発責任者が明らかにした。
コンサルタントの入札は2011年の11月に開始され、すでに評価は終了しているという。 情報筋によると、政府は5月上旬にも落札企業を発表する見通し。コンサルタントは6ー12カ月かけて建築案を検討する。開発のコストのほか、システムを高架式にするか地下トンネル式にするかといったことも含めて決定を行うという。資金についてまだ両国は協議を行っておらず、コンサルタントの調査結果が出た後に、協議が行われる模様だ。
高速輸送システムの建設は、2010年5月に両国の首脳による合意により進められており、2018年の開通を予定している。ジョホールバル州のJBセントラル駅とシンガポールのリパブリック・ポリテクニックを結ぶ。両国は現在、連絡道(コーズウエイ)と第2リンクで結ばれている。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、4月19日

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