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輸入食品、1日当たり9,200万リンギを消費

2012年02月15日 18:36 JST配信

【ペタリンジャヤ】 マレーシア国内で1日当たり9,200万リンギにのぼる輸入食品が消費されていることが明らかになった。
農園一次産業省によると、食品の輸入額は2009年通年で262億8,000万リンギだったが、2010年には301億9,000万リンギに増加。さらに2011年は1ー10月ですでに279億3,000万リンギに達している。
マレーシアでは現在、スーパーマーケットで購入できる食材のほとんどを輸入に頼っているのが現状。気候条件により生産できない品目があるほか、▽ムギ▽トウモロコシ▽家畜の餌▽赤タマネギ——などの品目は国産だとコストが高くついてしまう。さらに国民の生活習慣や生活水準が改善されたことや外国人観光客や居住者の増加も輸入食品の増加を助長している。
農園一次産業省は、輸入に頼らないために国内生産量と食品自給率の向上を目指していくとしている。

フリー・マレーシア・トゥデー、2月14日

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