ホーム > 社会・生活 > ペナン島で華人向け墓地不足、納骨堂安置費用も急上昇

ペナン島で華人向け墓地不足、納骨堂安置費用も急上昇

2012年04月26日 15:38 JST配信

【ペナン】 不動産価格が上昇しているペナン島では、華人向けの墓地不足や需要増に伴って納骨堂安置費用も上昇傾向にある。費用はここ5年ほどで50—80%も上昇しており、納骨堂バブルの様相を呈している。
従来は華人の伝統的な墓地に埋葬するスタイルが好まれていたが、土地の狭いペナンでは墓地用地が圧倒的に不足している。加えて人々が納骨堂の方式を受け入れるようになったため、納骨堂の需要が急増。納骨堂も不足気味となり費用も急上昇しているという。
ある霊園では、2007年には墓地購入費用が2,500リンギ程度だったが、2010年には2倍の5,000リンギになった。カップル用だと1万2,000リンギにもなっている。これに対し納骨堂は、サイズや風水などの条件によってかなり価格に差があり、安いものでは数百リンギからあり、高いものでは2万リンギになるという。

南洋商報、4月24日

関連カテゴリ: 社会・生活

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。