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ぼったくりタクシー運転手に罰金1千リンギ

2012年04月28日 14:01 JST配信

【クアラルンプール】 わずか4.8キロメートルの距離を移動するのに459.20リンギも請求したタクシー運転手が26日、下級裁判所で罰金1,000リンギの有罪判決を言い渡された。
被害に遭ったのは英国から観光に来ていた夫婦で、クアラルンプール(KL)のKLシティセンター(KLCC)からジャラン・アンパンの「ドーセット・リージェンシー・ホテル」までJ.エランゴ被告(30)が運転するタクシーに乗車した。乗車時間は約10分でメーターでは8リンギとなっていたが、エランゴ被告がメーターを途中で停めたという。
また、別のタクシー運転手もKLのセントゥル・ティムルからタマン・ダト・セヌ間で4人の乗客に、メーター表示では4.5リンギとなっていたが、8リンギを請求した。この運転手にも400リンギの罰金が科された。
「2010年公共陸運法」でタクシー運転手が過剰請求をした場合、最大5万リンギまたは3年の禁固が科せられる。今回の2件は導入以来初めての有罪判決となった。

ザ・サン、4月27日

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