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キナバル山で外国人が裸で放尿、「冒涜」と物議

2015年06月02日 17:52 JST配信

【コタキナバル=マレーシアBIZナビ】 東南アジア最高峰でユネスコの世界自然遺産にも指定されているサバ州・キナバル山(標高4,095メートル)の頂上附近で外国人5人が裸で放尿している写真がフェイスブックに掲載され、神聖な山を冒涜するものだとして地元民を中心に批判の声があがっている。

問題の写真は5月30日に掲載されたもので、頂上を少し下った一枚岩が広がる場所。白人系とみられる4人の男性が裸になって放尿している写真や上半身を脱いだ女性4人とともに写っている写真など4枚。ガイドとみられる男性も写っている。

サバ州のマシディ・マンジュン観光文化環境相は、山岳ガイドなどから事情を聞いて事実関係を調査するとしている。

地元のカダザン族の間では古くから「死者が住み処とする場所」とみなし神聖な山とされてきたため、1851年に英国人のヒュー・ローが登頂するまでは誰も登ったことがなかったとされる。

 

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