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GST導入、60−70%の賛成が条件=副財務相

2012年02月16日 09:44 JST配信

【ジョホールバル】 ドナルド・リム副財務相は14日、物品・サービス税(GST)に関する会議で、GSTに対する国民の意見を聞き、導入に対する用意ができているかを判断するため、年央から実業界、商工会議所、非政府組織(NGO)代表、エコノミスト、税の専門家、製造業者らを招き円卓会議を開催すると明らかにした。
リム氏は「導入には利害関係者からの同意取り付けが必要だ。60−70%の賛成があって初めて導入する」と語った。総選挙後にGSTを導入するかとの記者団の質問には「いずれ導入するしかわが国に選択肢はない」とした。
東南アジア諸国連合(ASEAN)でGSTや同様の付加価値税(VAT)を導入していないのは、マレーシア、ブルネイ、ミャンマーの3カ国。
リム氏は、(税を逃れている)裏経済もGSTが導入されれば税の対象になると語った。

ザ・スター、2月15日、ベルナマ通信、2月14日

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