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配達人VS飼犬、郵便会社の内規を巡り論議

2012年04月04日 18:10 JST配信

【ペタリンジャヤ】 郵便のポス・マレーシアは「飼犬を檻にいれるか、もしくは郵便受けから少なくとも2メートル離れた場所に繋ぐ」という基準を満たさない場合には配達しないという内規を設けており、この内規の是非を巡って論議を呼んでいる。
ポス側は内規について、凶悪な飼犬の攻撃から郵便配達人を守るためだと強調。内規を守らない住民には文書で、「14日以内に改善しない場合には配達を拒否する」と警告していると説明している。こうした内規は一般公表していないが、住民が違反している場合にだけ個別に伝えているという。
内規がおおやけになったのは、ポスのバトゥ・ケーブ支店がゴンバックのある住民に警告書を出したことがきっかけ。住民は郵便受けが門の外にあるのに、門を閉じた敷地内で犬を放し飼いができないというのは理屈に合わないと主張してポスに対して苦情を申し立てた。その後は別の配達人が配達するようになったという。
この住民はまた、ある配達人がゴム銃で自分の飼犬や隣人の飼犬を撃ったと主張しているが、ポス側はそうした事実はないと否定している。

ザ・サン、4月3日

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