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カシュナッツそっくりケース使用、新手の麻薬密輸が発覚

2012年04月25日 18:48 JST配信

【セパン】 クアラルンプール新国際空港(KLIA)で19日、カシューナッツに似せたプラスチック・ケースに粉末状の麻薬を詰めて持ち込む新手の手口の密輸が発覚した。
関税局によると、麻薬は約9.3キログラム(末端価格37万3,480リンギ)のケタミン。インド・チェンナイ発の便で到着したインド国籍の男性(27)が持ち込んだバッグからみつかったもので、ケースは本物と同じサイズに作られており、本物のカシューナッツと混ぜて6つの袋に入れられていた。
男性の挙動が不審なために関税局員がバッグの中身を調べたところ、一部から麻薬を入れた穴を塞いでいた脱脂綿が外れて粉がこぼれているのが見つかり、密輸が発覚したという。男性はマレーシアへは2度目の訪問だった 。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、ザ・サン、4月22日

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