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ハルタレガ、15億リンギの設備投資を予定 ゴム手袋年産380億枚を目指す

2012年04月09日 20:01 JST配信

【クアラルンプール】 合成ゴム手袋の最大手、ハルタレガ・ホールディングスは、15億リンギを投じて次世代型の統合ゴム手袋製造コンプレックス(NGC)を建設する。
建設は2013年に開始する予定。2013年ー17年にかけての第1期では、年間140億枚の生産能力を備えた40の生産ラインを建設。2017年ー21年にかけての第2期では、同105億枚の30の生産ラインを建設する予定だ。2021年に完工を予定しており、4,600人の雇用創出を見込んでいる。操業開始後は既存のベスタリ・ジャヤとの生産量と合わせて年間380億枚への拡大を見込んでいる。
敷地面積は100エーカーで、研究・開発(R&D)センター、学習・開発センター、再生エネルギー工場、スポーツとリクリエーション施設などを建設する予定。同社の電力需要の22%に相当する58メガワットをバイオマス発電で賄う、環境に配慮した設計となる。
プロジェクトは経済改革プログラム(ETP)の優先プロジェクト、エントリー・ポイント・プロジェクト(EPP)として承認されている。

ザ・スター、エッジ、4月7日

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