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マレー鉄道、ゲマス-ハジャイ間で高速電車運行へ

2015年09月13日 08:36 JST配信

【クアラルンプール】マレー鉄道(KTMB)は10月、ネグリ・センビラン州ゲマス-タイ・ハジャイ間で高速電車運行サービス(ETS)の運行を開始する。

KTMBのサルビニ・ティジャン会長によると、タイ当局よりETSサービスをハジャイまで運行する許可を得た。

新たなETSサービスの停車駅は、▽ゲマス▽KLセントラル▽タンジュン・マリム▽タパー▽カンパー▽イポー▽クアラ・カンサー▽タイピン▽パリ・ブンター▽ブキ・メルタジャム▽スンガイ・ペタニ▽アロースター▽アラウ▽パダン・ベサル▽ハジャイ--。

これまでは、ゲマス-タイのハジャイ間の所要時間は、24時間以上となっていたが、同サービスが開始されることで5時間半にまで短縮される。

使用される車両は6両編成で、Wi-Fiや食堂、会議室、カラオケ施設などが設置される。最高速度は時速160キロメートル。乗客輸送能力は320-345人。ゲマス-ハジャイ間の片道料金は、82リンギ。

ETSサービスはこれまでクアラルンプール(KL)-イポー間のみで運行が行われていたが、7月にKL-パダン・ベサル間での運行を開始していた。

■ケダ、ペナン、ペラ州でコミューター線サービスを開始■

KTMBは11日、ケダ、ペナン、ペラ州においてコミューター線サービスを開始した。マレーシア半島北部において、初のコミューター線となる。

ケダ州のグヌンを出発し、▽スンガイペタニ▽タセク・ゲルゴー▽バタワース▽ブキ・テンガ▽ブキ・メルタジャム▽シンパン・アンパット▽ニボン・テバル▽パリ・ブンタル▽バガン・セライに停車し、ペラ州のカムンティンを結ぶ。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、9月11日)

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