ホーム > 文化・芸能 > ペナンのウミガメ保護区、アオサ苗の植え付けを実施

ペナンのウミガメ保護区、アオサ苗の植え付けを実施

2012年04月22日 06:44 JST配信

【ジョージタウン】 ペナン島北西部のパンタイ・ケラチュットにあるウミガメの保護区で、ビーチをウミガメの自然な繁殖環境に戻すための国内初となる海草植林プロジェクトが行われている。同州漁業局が民間セクターと共同で行っているもので、このほどアオウミガメの好物であるアオサの苗、100本あまりの植え付けを行った。
100%自然の状態でのウミガメの孵化を実現するのが狙い。温度管理された孵化器を使うよりも天然の浜辺で孵化したものの方が健康的。ただし卵が盗まれるのを防ぐために24時間見張人を配置する必要があり、またカニやアリの餌食になるのを防ぐためにビーチを清潔な環境にする必要があるという。
同保護区では、向こう15年でウミガメの個体数を40—50%増やすことを目指している。

ザ・スター、4月16日

関連カテゴリ: 文化・芸能

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。