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電気料金1月より実質値上げ、割引減額で

2015年12月09日 20:29 JST配信

【クアラルンプール】 マキシマス・オンキリ エネルギー・グリーン技術・水相は8日、マレーシア半島の電気料金の割引を現行の2.25セン/キロワット時(kWh)から、1.52セン/kWhに引き下げると発表した。33%の割引率カットとなることから、来年1月からは電気料金が実質値上げとなる。

一方で、一般家庭及び産業向け電気料金は、来年1月1日から6月31日までの期間、マレーシア半島では38.53セン/kWh、サバ州及び連邦直轄地ラブアンでは33.32セン/kWhとし基本となる料金の変更はないという。月間の電力使用量が300キロワット時以下のユーザーを除く全ての電気利用者が対象となる。

2014年に導入したコスト消費者転嫁(ICPT)メカニズムに基づき、6カ月ごとにガスや液化天然ガス(LNG)など燃料価格の変動に合わせて電気料金の変更が決められてきた。

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