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イスラム教準拠ラヤニ航空、運航を開始

2015年12月22日 16:04 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア初のシャリア(イスラム法)準拠航空会社ラヤニ航空が、民間航空局(DCA)から運航者証明書(AOC)を取得し、20日に運航を開始した。第1便はクアラルンプール新国際航空格安航空専用ターミナル(KLIA2)とケダ州のリゾート地ランカウイ島とを繋ぐ便。ビジネスクラスとエコノミークラスに分かれている。

ハブ航空をランカウイとし、今後観光客による利用を見込んでいる。ラヤニ航空はパイロット8人と乗務員50人を雇用しており、ランカウイとコタバルを繋ぐ便の予約も受け付けている。航空券1枚につき20キログラムまでの荷物を預けることができ、機内食も提供される。

第1期では、ボーイング737-400機を利用しランカウイの他にコタバル、クチン、コタキナバル向けの便を運航する。第2期ではボーイング737-800機を導入し、域内や国際線を運航開始する予定だ。

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