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最低賃金、マレーシアは新興国12地域中6番目に高い

2016年01月19日 17:46 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マークラインズ(本社・東京)は、新興国10カ国12地域における2016年1月時点の最低賃金に関するレポートを発表した。マレーシアの1ヶ月あたりの最低賃金は900リンギで(約205米ドル)、12地域中6番目に高かった。一方で平均賃金は418米ドルで、5番目に高いことがわかった。

同リポートは、中国、インドネシア、フィリピン、ブラジル、ロシア、メキシコ、インドなど自動車生産10カ国の12地域を対象に最低賃金を比較したもの。12地域中最も最低賃金が高かったのは、上海(306.4米ドル)だった。2-5位は、広州(287.4米ドル)、インドネシア(239.8米ドル)、フィリピン(224.6米ドル)、ブラジル(217.3米ドル)だった。

東南アジアにおいてマレーシアの最低賃金は、インドネシアやフィリピンよりは低いが、タイ(182米ドル)やベトナム(138米ドル)よりは高かった。

一方で平均賃金でトップとなったのは、ブラジル(1,044米ドル)だった。ロシア(648-937米ドル)が2位、3位が上海(474米ドル)となった。東南アジアにおいてマレーシアの平均賃金は最も高かった。それにタイ(363米ドル)、フィリピン(268米ドル)、インドネシア(252米ドル)、ベトナム(137米ドル)の順となった。

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