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昨年のマレーシア人訪日者、22.4%増で過去最高に

2016年01月20日 18:04 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本政府観光局(JNTO)が発表した昨年の訪日者数統計によると、マレーシアからの訪日者数は前年比22.4%プラスの30万5,500人となり、4年連続で過去最高を記録、初めて30万人を超えた。物品・サービス税(GST)導入やリンギ安などによる消費意欲の減少が心配される中、2月からプラス成長を維持した。

航空路線の新規就航や旅行博での販促活動をはじめとした訪日旅行プロモーションなどが功を奏した。桜やラベンダー、紅葉の鑑賞が人気で、旅行会社各社が打ち出した格安の関連商品により、個人旅行を中心に需要が増加した。また7、9、10月にはインセンティブ旅行需要も活性化した。

年間最大の旅行シーズンとなる12月の訪日者数は前年比28.0%増の5万300人となった。一方、昨年の訪日外客数は1,973万7,400人となり、前年比で47.1%の増加となった。これまでの過去最高だった2014年の1,341万3,467人を600万人ほど上回り最高記録を更新した。

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