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報道の自由ランキング、マレーシアは144位

2012年05月08日 18:31 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 米国の国際人権団体フリーダムハウスは「世界報道自由デー」にちなんで「2012年度版報道自由度ランキング」を発表。マレーシアは世界197カ国・地域中で144位タイ、アジア太平洋地域では40カ国・地域中で29位という低い評価にとどまった。
それぞれの国・地域の報道のおかれている法的、政治的、経済的な環境をそれぞれ30点、40点、30点満点の配分で評価したもので、世界65位までが「自由」、67—132位までが「部分的に自由」、139位以下が「不自由」と分類された。
東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国では、フィリピンが88位で最高位となり、インドネシア(97位)、タイ(132位)と共に「部分的に自由」と分類された。カンボジアはマレーシアと同じ144位、シンガポールは150位で共に「不自由」と評価された。
東アジアでは日本が世界37位でトップとなり、台湾(47位)と共に「自由」に分類された。韓国は68位、香港は70位で「部分的に自由」に分類された。中国は187位で「不自由」の評価だった。
最下位の197位は北朝鮮で、イランは192位だった。

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