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バイオマス産業、サバ・サラワクで開発計画発表

2016年02月27日 07:08 JST配信

【プトラジャヤ】 ナジブ・ラザク首相は25日、サバ・サラワク・バイオマス産業開発計画の概要を発表した。マレーシアが東南アジア地域のバイオマス加工ハブとなるための開発計画。

ナジブ首相は、サバ、サラワク州はマレーシア全体のバイオマス由来資源の50%以上を供給することができると明らかにした。その上で、バイオ燃料やバイオ化学製品など付加価値の高い製品に加工することができ、バイオプラスチックなどの製品を作ることができると説明した。

サバ、サラワク州両政府とエージェンシー・イノバシ・マレーシア(AIM)が共同で、バイオマス産業に関するアクションプランの実施に向けて特別委員会を立ち上げる。

開発計画に基づき、サバ州ではラハド・ダトゥ、サンダカン、タワウの3地域を中心に開発計画を進める。サラワク州ではビントゥル、ミリ、タンジュン・マニス、クチンを中心とする。

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