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ヤマト運輸、マレーシアで国際クール便開始

2016年03月25日 12:51 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ヤマト運輸(本社・東京)は23日、28日より日本初マレーシア向け一貫保冷小口輸送「国際クール宅急便」サービスを開始すると発表した。

「国際クール宅急便」は、荷物1個から発送できる。また、日本の「クール宅急便」と取り扱いサイズが同じ。最短で翌々日の午前中からの配送が可能だ。

ヤマト運輸は、日本食の人気が高まるマレーシアへ日々手軽に発送でき、ビジネスチャンスが大きく広がるとしている。

2011年より宅急便事業を開始したマレーシア・ヤマト運輸は、日本と同様に保冷機能を完備した車両を使用し、マレーシア国内でクール宅急便を取り扱っている。また、日本国内はもちろん、シンガポールまでの空路、さらにシンガポールからマレーシアまでの陸路においてもヤマト運輸が保有する航空保冷コンテナを使用した保冷輸送を行っている。

ヤマト運輸は今後、マレーシア内での配送地域の拡大や、日本を含めた宅急便展開国同士の荷物の動きを活性化させ、アジアNo.1の流通・生活支援ソリューションプロバイダーを目指す方針だ。

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