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「食べられるお皿」革新技術のイベントで紹介

2012年05月15日 15:35 JST配信

【イポー】 技術革新の推進機関、エージェンシー・イノバシ・マレーシア(AIM)が12、13日の2日間AIMツアー2012を開催した。食事の後、洗わずに食べられる皿など革新的な商品が紹介された。
ペラ州イポーのエクセレント・アイコン社によって開発された食べられる皿は、生物分解性でタピオカでできている。皿の他にコップとボールも製造しており、2011年8月の発売以来、需要が多く、好調な反応があるという。現在の生産能力は卸売り及び大口購入にのみ対応しているが、商品を直接販売できる小売店の開設を目指すという。
一方、セランゴール州プチョンで研究所を運営しているリム・ナムアイク氏は、廃材でできたロボットを紹介した。ロボット産業の成長を促すためにロボットをテーマにしており、人目に触れることでリサイクルの意欲の向上につながるとコメントした。
AIMツアー2012は、技術革新産業のビジネス・チャンスへの認識を高め、商品化への機会を増大させる目的で開催。ロボット、携帯ゲーム開発、サイバー・セキュリティ、バイオマス紙、プラスティック等100点以上の革新的な技術が展示された。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、5月12日

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