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2月の輸出高、前年比6.7%増も前月比は減少

2016年04月07日 00:08 JST配信

 【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2016年2月の輸出高は567.2億リンギで、前年同月比6.7%増となったが、前月比では8.3%のマイナスとなった。輸入高は493.7億リンギで、前年同月比1.6%増、前月比では12.6%減となった。貿易高は1,060.9億リンギで、前年同期比4.2%増となったが、前月比では10.3%のマイナスとなった。貿易収支は73.5億リンギの黒字で、220カ月連続。前年同期比で61.4%、前月比で36.4%のそれぞれ増加となった。2月の輸出先を国・地域別で見ると、シンガポールがトップとなり、2―5位は中国、米国、日本、タイの順。日本への輸出額は56.0億リンギで、前年同月比20.6%の大幅マイナスとなった。液化天然ガス(LNG)や金属製品、光学機器の輸出が減少したが、電気・電子や機械・部品などは増加した。トップだったシンガポール向け輸出は前年同月比で1.5%増、2位の中国は12.0%増、3位の米国は21.0%増となった。品目別では、電気・電子が200.8億リンギでトップ。これに化学製品、精油製品が続いた。2月の輸入は、国・地域別で中国、シンガポール、米国、日本、タイの順。日本は45.0億リンギとなり、前年同月比で9.4%増加した。品目別では、電気・電子が153.6億リンギでトップ。これに化学製品、機械部品、精油製品が続いた。1―2月の輸出は1,185.億リンギとなり、前年同期比1.5%増。同輸入は1,058.3億リンギで、同2.5%増となった。輸出先シンガポールがトップで、2位以下は中国、米国、日本、タイの順。輸入先は中国がトップとなり、2位以下はシンガポール、米国、日本、タイの順となった。貿易額全体は2,244.0億リンギで、前年同期比2.0%の増加となった。

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