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川崎汽船、テナガ向け電力炭輸送で契約

2016年06月07日 20:12 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 川崎汽船(本社・東京)は6日、ハリム・マズミン・グループと設立した合弁企業が、政府系電力会社テナガ・ナショナル(TNB)向け電力炭輸送に関する長期連続航海傭船契約を締結したと発表した。

川崎汽船は、ハリム・マズミン・グループとマレーシア籍パナマックス型ばら積船を共同保有することで合弁企業を設立し、TNBフュール・サービシズが実施したマレーシア船社対象の長期連続航海傭船契約入札に参加していた。

同契約のもと、今年9月から輸送を開始する。共同保有船により10年間にわたりインドネシア、南アフリカもしくはオーストラリアから、マレーシアへ年間150万トンの電力炭を輸送する。

ハリム・マズミン・グループは、船主業、海事大学、航空パイロット養成学校、旅行業等を手掛けるハリム・モハマド氏が率いる企業グループ。

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