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シンガポール人投資家、ペナンのショップハウス買占め

2016年06月13日 20:12 JST配信

【ジョージタウン】 シンガポール人投資家がペナン州ジョージタウンのショップハウスを多数、購入し、高額の賃貸料を設定しているため市場をゆがめているとの不満が地元で高まっている。ジョージタウンはユネスコ世界文化遺産。

シンガポール資本が目を付けているのは戦前に建設されたショップハウス(1階が店舗、2階以上が住居)で、ジャラン・ピンタル・タリでは横並びの12戸を一括購入した。

建物を手直しした上で新たな賃貸料を設定するのが共通するやり方で、かつては月1,300リンギ以下だったものが、7,000ー1万リンギで賃貸されている。

 

一方、マレーシア人が保有しているショップハウスの賃貸料は従来とあまり変わらず、福建出身の氏族団体が所有するクイーン・ストリートとチャイナ・ストリートのショップハウスの賃貸料は同1,500ー2,700リンギ。

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