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マレーシア人の若者の安易な転職、雇用主が外国人労働者を好む要因に

2012年05月24日 09:35 JST配信

【ジョホールバル】 S.スブラマニアム人的資源相は、若者の間で安易に転職する傾向が強まっていることがマレーシア国内の雇用主が外国人労働者の雇用を好む要因になっているとの見方を示した。
雇用主はマレーシア人の若者が安易に転職をすることで事業が影響を受けると主張し、外国人労働者を雇いたいと訴えている。外国人労働者は長期間勤務するため、マレーシア人労働者に比べて信頼性が高く、大型トラックやバスの運転手、コンビニエンスストアの店員、工場員や整備士など幅広い業種から外国人労働者を雇いたいとの要望があるという。
22日にムヒディン・ヤシン副首相、労働組合との会合に出席したスブラマニアム大臣は、若者が頻繁に転職を行なう理由として、求人市場が良好で、十分な就業チャンスがあるためだと指摘した。就労態度の改善を図るため、労働組合に対し、若者に教育を行なうように提案をしたという。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、5月23日

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