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バイオディーゼル「B10」の導入、政府が延期を決定

2016年06月21日 15:45 JST配信

【ペタリンジャヤ】 政府は自動車業界の意見を考慮し、パーム油から精製した脂肪酸メチルエステルを10%混合したバイオディーゼル「B10」の導入を延期する。

農園・一次産業省で、マレーシア・パーム油委員会(MPOB)、マレーシア・バイオディーゼル協会、マレーシア自動車研究所、通産省、マレーシア自動車協会(MAA)の関係者による会合が17日、開かれ、延期が伝えられた。

 

会議参加者によると、当局はキャメロン・ハイランドで数日間、数台の乗用車を使い試験走行したが、試験として不十分だったと認めた。自動車メーカーの協力の下、MPOBが研究を行うのが望ましいとされた。

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