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エアアジア、第1四半期は旅客増で増益に

2012年05月25日 06:40 JST配信

【クアラルンプール】 格安航空大手のエアアジアは、第1四半期(1−3月)決算を発表、売り上げが前年同期比で10.9%増となる11億6,840万リンギで、純利益は同0.3%の微増となる1億7,244万リンギだった。
旅客数が前年同期比12%増の606万人となったことや、1人当たりの平均運賃が前年同期比で7%増の177リンギとなったことが売り上げの増加に貢献した。
第1四半期の営業利益は、前年同期比で4%プラスとなる1億6,797万リンギだった。1人当たりの収入は40リンギ、平均ロードファクターは80%で変わらなかった。
今後の見通しについて、第2四半期の予約状況はマレーシア、タイ、インドネシアで好調な傾向だと明らかにした。特にタイではプーケットやクラビなど南部のロードファクターは85%となっており、第2四半期も成長が見込めるという。第1四半期に就航したインドのチェンナイと中国の重慶への便も期待を上回っている。インドネシアではバンドンをハブにペカンバルやペナン行きの便や国内線の就航、既存路線の増便を予定している。
エアアジアは第2四半期にはエアバス「A320」3機の導入が予定されており、マレーシア、インドネシア、日本への便で利用される予定だ。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、5月24日

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