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KLー星高速輸送計画、馬・星両政府が覚書締結

2016年07月20日 20:50 JST配信

【プトラジャヤ=マレーシアBIZナビ】 マレーシアとシンガポール両国政府は19日、クアラルンプール(KL)-シンガポール間を結ぶ高速輸送システム(HSR)計画に関する了解覚書(MoU)を締結した。2026年の開業を目指す。

MoU調印式にはナジブ・ラザク首相とシンガポールのリー・シェンロン首相、マレーシアのアブドル・ラーマン首相府相、シンガポールのカウ・ブーンワン国土開発相が臨席した。

 

HSRシステムは、全長350キロメートル。バンダル・マレーシアとプトラジャヤ、セレンバン、アイル・ケロー 、ムアル、バトゥ・パハ、イスカンダル・プテリ、シンガポール8カ所に駅が設けられる。税関、出入国管理、検疫(CIQ)は、KLとジョホールのイスカンダル・プテリ、シンガポール3カ所に設けられる。HSRの最高速度は時速300キロメートル以上となる見通しで、KLとシンガポールの間の所要時間は90分となる。

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