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イオン(M)、東マレーシア進出を計画 3—5年後をメド、半島東部でも

2012年05月25日 20:31 JST配信

【クアラルンプール】 小売大手のイオン・マレーシアは、3年から5年後をメドに東マレーシアへの進出を計画している。
サバ州とサラワク州に可能性を見いだしており、進出に向けてマーケット調査や、土地の買収の検討を行っている。また、小売業の成長が今後見込まれるマレーシア半島東部における新店舗設立も視野に入れているという。
イオン・マレーシアは現在、25店舗の「ジャスコ」と4店舗の「マックスバリュ」を展開。今年は設備投資に3億5,000万リンギを投じる方針で、8,000万ー1億リンギを店舗の改装に、2億ー2億5,000万リンギを新店舗の出店に充てる。
年末までに26店舗目をペラ州のスリ・マンジュンにオープンする。また、向こう2年でケダ州スンガイ・ペタニ、ペナン州ブキ・メルタジャム、ジョホール州クライにも新店舗の設立を予定している。
イオン・マレーシアは、日本のイオン・グループの海外展開で最大規模。また、マレーシア国内でもデパートとスーパーの最大手となっている。
今年の第1四半期(1−3月)の決算で、イオン・マレーシアの売り上げは7億7,945万リンギ、純利益が3,764万リンギだった。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、ザ・スター、5月25日

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