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紙製「バナナリーフ」は安全=保健省

2012年05月27日 12:13 JST配信

【クアラルンプール】 食器として使われるバナナの葉の代用品である紙製「バナナリーフ」で使われている染料について健康被害の懸念の声が上がっていた問題で、保健省は検査の結果、緑色の色素は法律で定められた食用色素であり健康被害をもたらす物質は検出されなかったと発表した。
天然のバナナの葉は生産量が減ってきた上に洗うなどの手間がかかるために1枚当たり30センのコストがかかる。このため100枚で5.5リンギと安く、清潔な紙製が一部で使われ始めている。しかし熱い汁物などを載せると緑色の色素が出てくるために気味悪がられ、健康に害のある化学物質が溶け出すのではないかという懸念の声が寄せられていた。
紙製「バナナリーフ」はインドで生産され、マレーシアに輸入されているという。

ザ・スター、星洲日報、南洋商報、5月22日

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