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シンガポールでジカ熱感染確認、水際対策を強化

2016年08月30日 16:21 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 シンガポールの保健省は27日、同国に住むマレーシア人女性がジカ熱に感染したと発表。また28日には124人に対して行われた検査で、新たに40人の感染を確認したと明らかにした。

これを受け、マレーシアの保健省はジョホール州を中心に、入国者の体温をチェックするなど出入国管理局が検疫所における監視を強化し、水際対策を開始したと明らかにした。シンガポール線が離発着している空港においても強化する。

保健省はジカウイルスを媒介する蚊がマレーシアにも生息していることから、国内においても感染が起こる可能性があると指摘した。

 

マレーシア当局は5月にもシンガポールにおいて、ブラジルから帰国した男性がジカ熱に感染していたことが確認されていたことから、国境での監視を強めていた。

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