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ヤマトアジア、陸上幹線輸送のOTLグループ買収へ

2016年09月02日 07:44 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ヤマトホールディングス傘下の東南アジア地域統括会社のヤマト・アジア(本社・シンガポール)とマレーシアのクロスボーダー陸上幹線輸送事業者OTLグループが8月31日、OTLグループのCKEトランスポート・エージェンシーとオーバーランド・トータル・ロジスティック・サービシズ(M)、オーバーランド・トータル・ロジスティック・サービシズ(タイ)の3社の株式取得およびベトナム事業の取得に関して合意したと発表した。

 

今回の買収によりOTLグループが持つシンガポールからマレーシア、タイ、ラオスやカンボジア、ベトナム、中国と6カ国間を結ぶ約6,000キロメートルの幹線輸送ネットワークを取得することで東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国におけるクロスボーダー陸上幹線輸送サービスの提供が可能となる。さらに、ASEAN各国で展開を進めている小口輸送ネットワークとロジスティクス機能を結合することにより、ASEAN域内で本格的な小口混載を実現するクロスボーダー輸送サービスを提供する。

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