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40人にジカ熱感染の疑い、感染者は4人に

2016年09月14日 07:30 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省は12日、新たに少なくとも40人がジカ熱に感染した疑いがあると発表した。血液検査の後、感染したかは医学研究院(IMR)が最終判断を示す。

これまでに感染が確認されたのは4人で、4人目はジョホールバルに住む27歳の男性。ジカ熱発生地であるシンガポールに通勤している。妻は妊娠中で、国内3人目の患者。保健局はこの患者宅の周辺で殺虫剤散布を行った。

 

マレーシアでは1960年代にジカ熱が流行したため、国民の30%近くは免疫があるとの世界保健機関(WHO)の発表について、スブラマニアム保健相は「抗体があるかの血液検査を広範囲で実施しなければわからないが、一部の国民が免疫を獲得した可能性はある」と述べた。

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