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モントキアラで外国人少年誘拐、犯人からいまだ接触なし

2012年05月02日 12:29 JST配信

【クアラルンプール】 クアラルンプール(KL)市モントキアラにあるインターナショナル・スクールの校門前で4月27日早朝、12歳のオランダ国籍の少年が2人組に誘拐される事件があり、地域の外国人社会に衝撃が広がっている。
誘拐されたのは周辺のコンドミニアムに住むナヤティ・シャメリン・ムードリアさんで、歩いて登校中に黒色のプロトン車「GEN-2」で近づいてきた2人組に車内に押し込まれて連れ去られた。
南アフリカ出身でオランダの市民権を有する父親のシャム・ムードリアさん(41)は誘拐犯から何らコンタクトがないことを明らかにした上で、「私たちはただ息子を帰して欲しいだけ。何でも望みを聞くので解放して欲しい」とマスコミを通じて誘拐グループにナヤティさんの解放を訴えた。母親のジャニスさんはオランダ国籍。
ナヤティさんの誘拐事件については、友人らが情報提供を呼び掛けるビラを配っているほか、両親が「ツイッター」や「フェイスブック」などのソーシャルメディアを通じて情報提供を呼び掛けている。「フェイスブック」には8千人以上がリンクを貼っているという。
なお警察によると、4月30日午前10時時点で、ナヤティさんの消息に関する新たな情報はないという。

マレーシアン・ダイジェスト、ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、4月28、30日

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