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品薄のパーム原油、9月は在庫がわずかに増加

2016年10月11日 12:57 JST配信

【クアラルンプール】 パーム原油はインド、中国からの引き合い増で品薄状態が続いているが、9月はわずかながら在庫が増加に転じたもようだ。

プランテーション業者、取引業者、アナリストの情報、推測を総合すると、9月の在庫は推定151万トンで、前月より3%余り増加した。しかし前年との比較では43%少ない。

需要増で価格が上昇したことと、生産が増加したことが在庫増の理由。9月のパーム原油生産量は推定178万トンで、前月比では4.7%増加したが、前年比では9.2%の減少だった。

輸出は前月比15.8%減の推定137万トン。インド、中国、欧州からの買い付けが減少したためだ。

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