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アンワル氏が再審請求のため連邦裁に出廷

2016年10月13日 16:15 JST配信

【プトラジャヤ=マレーシアBIZナビ】 二度目の同性愛事件で有罪となり収監中のアンワル・イブラヒム元副首相が12日、再審請求の弁論のために連邦裁判所に出廷した。人民正義党(PKR)顧問として野党連合を率いてきたアンワル氏は昨年2月、禁固5年の有罪が確定していた。今回の再審請求が事実上、アンワル氏の釈放・政界復帰に向けての最後の機会になる。

アンワル氏の弁護団は「1995年連邦裁判所規則」に基づき連邦裁判断が適切かどうか見直すためのパネル設置を求めており、最悪でも自宅軟禁に持ち込みたい考え。昨年の連邦裁判決を決定した裁判官5人を審理から外すことなどを要求した。ズルキフリ裁判長は判断を保留し、休廷を宣言した。

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