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国民分断の元凶はマハティール&アンワル両氏=首相

2016年10月16日 12:38 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ナジブ・ラザク首相は、国民の間の対立を煽っている元凶がマハティール・モハマド元首相とアンワル・イブラヒム元副首相の2人の長老だと非難した。

ナジブ首相は自身の公式ブログの中で、こうした脅威が二段階で表沙汰になってきたとした上で、第一段階は2008年にアンワル氏が選挙目的で民族問題を煽り、憲法に疑義を呈し始めたことだと指摘。それまで憲法問題は浮上していなかったが、2008年の総選挙では民族ファクターが結果を左右したと述べた。

また第二段階では、マハティール氏が新たなマレー系政党を設立することによってマレー社会の分裂を図り、その結果、マレー社会が5つに分断されることになったと指摘。この第一、二段階をもたらした二人が手を結んで、次の段階を企んでいると予想されるとし、1MDB問題が蒸し返されているのはその証左だとした。

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