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モントキアラで誘拐された外国人少年、無事保護

2012年05月03日 20:36 JST配信

【クアラルンプール】 クアラルンプール(KL)市モントキアラにあるインターナショナル・スクールの校門前で誘拐され、行方不明となっていたオランダ国籍の少年が5月3日午前7時55分に、南北高速道路のスンガイ・ブローの休憩所で無事発見、保護された。
誘拐されていたのは12歳のナヤティ・シャメリン・ムードリアさんで、4月27日の午前7時35分に、歩いて登校していたところ黒色のプロトン車「GENー2」で近づいてきた2人組の男性に連れ去られた。
警察に近い筋によると、犯人から身代金の要求があり、3日早朝に身代金が支払われたためナヤティさんは無事解放されたという。
KL警察は、ナヤティさんは元気で怪我もなく、家族の元へ無事戻ったと発表した。誘拐犯はまだ捕まっておらず、捜査を続けていくという。
ナヤティさんが誘拐されてから、友人ら関係者が情報提供を呼びかけるビラを配っていたほか、両親が「ツイッター」や「フェイスブック」などで情報提供を呼びかけていた。ナヤティさんの家族は「フェイスブック」に、発見されたことに対して感謝の言葉を述べており、1万8千人以上からの反響があった。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、ザ・スター、マレーシアン・インサイダー、ベルナマ通信、5月3日

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