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3カ月で電気代3千リンギ?理不尽な請求に怒り心頭

2012年05月04日 15:28 JST配信

【バトゥ・パハ】 ジョホール州バトゥ・パハ在住の華人青年が、政府系電力会社のテナガ・ナショナルより過去3カ月で3千リンギもの常識外れの電気料金を請求されており、苦情を申し立てている。テナガは電気メーターを新しいものに交換したが、すでに請求している3千リンギについては取り消していないため、青年はどう処理すべきか途方に暮れている。
電気料金のトラブルに巻き込まれたのはリーさん(24)で、これまでの電気料金は1カ月当たり200リンギ前後だった。テナガからの請求書が来ないため今年1月末にテナガの事務所に直接出向いて調べて貰うと、154リンギが未払いになっていると知らされ、その場で支払った。しかしその後2か月間にわたって再び請求書が来なくなったため再度テナガ事務所に出向くと、今度はなんと2,949リンギ30センが未納になっていると告げられたという。
驚いたリーさんは急いでテナガ支店に調査を依頼し、テナガ側も調査を約束。その後、電気メーターが故障していたと説明し交換を行った。その結果、4月10日に受け取った最新の1カ月当たりの請求書は216リンギ15センと正常な金額に戻った。しかし前に請求された2,949リンギ30センについてはテナガは請求を取り消すどころか、5月10日以前に全額支払わなければ電気を止めると通告してきたという。リーさんはメーター故障というテナガ側の責任で起きたことだったにも関わらず過剰請求を撤回せず、理不尽な通告をしてきたテナガに怒り心頭だ。

南洋商報、5月2日

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