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セランゴール州でまた浄水場の運営停止、原水汚染で

2016年10月25日 17:10 JST配信

【ペタリンジャヤ】 河川の汚染でセランゴール州の水道当局は、23日セメニエ浄水場の操業を停止した。ネグリ・スンビラン州ニライ工業団地からの廃水が原因のようだ。

ペタリン、フル・ランガット、クアラ・ランガット、セパンの約30万世帯が影響を受けており、24日午後2時時点で断水は全面解除されていない。

同州で浄水場の運営が停止されたのは9月以降、3度目。しかしランガット、チェラスの浄水場における操業停止では代わりの原水調達先があったため、直ちに再開することができた。

セメニエ浄水場は代替の水源がないため、取水口であるブアー川の汚染が解決されるまで操業停止を余儀なくされる。

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