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鶏皮などの捨てる部分、悪質業者がチキンハンバーグに加工

2012年05月09日 15:39 JST配信

【クアラルンプール】 華字紙「中国報」は、鶏肉の皮や頭などの本来捨てられる部分が悪質な業者によってミンチ加工されてチキンハンバーグとなり、多くの屋台のハンバーガー屋で売られていると報じた。鶏皮は1キログラム当たり2リンギ以下が相場だが、これで10枚のチキンハンバーグのパテが作れるという。
鶏の尻の部分(ボンジリ)は特に脂肪が多く、こうした材料で作られたチキンハンバーグは脂肪分が以上に高く、専門家はひんぱんに食べると高脂血症になるリスクが高まると指摘している。
脂肪の多い鶏肉の廃棄部分は、食用油に加工されることも多い。30キログラムの鶏の内臓などを4時間ほど熱すると10キログラムの油が取れるという。こうした油は屋台業者などが利用している。

中国報、5月8日

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