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ジョホール州の精密機械工場、8年間の間に6度も窃盗被害

2012年05月12日 18:02 JST配信

【ジョホールバル】 ジョホール州スクダイ工業団地で操業するある精密機械メーカーの工場が8年間の間に6度も窃盗被害に遭っており、7日未明に起きた直近の事件では被害が13万リンギ相当にも上っている。
窃盗犯は屋根から天井を破って事務所に進入するという大胆な手口。厚さ5センチメートルの金庫の側面には穴が空けられていた。引っ越しを予定していた54歳のオーナーは、運の悪いことに自宅の貴重品を工場の金庫に移しており、現金7万リンギと外国紙幣、外国人労働者から預かっていたパスポート14冊、各種証明書がパソコン、カメラなどの事務所にあった貴重品と共に根こそぎやられた。
工場内には備品窃盗を防止するために防犯カメラが設置されていたが、事務所の周辺には設置していなかったという。
同工業団地では窃盗事件が後を絶たず、ある冷蔵庫工場は大損害を受けて2—3年ほど前に引っ越して行ったという。

光明日報、星洲日報、5月10日

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