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消費者と製造業の景況感、いずれも下降=MIER

2017年01月22日 12:07 JST配信

【クアラルンプール】 独立系シンクタンクのマレーシア経済研究所(MIER)は、2016年第4四半期の製造業景況感指数(BCI)と消費者信頼感指数(CSI)を発表した。CSIは第3四半期には73.6ポイントだったが第4四半期には69.8ポイントに落ち込み、BCIも第3四半期の83.9ポイントから81.2ポイントに下がった。いずれも悲観と楽観の分岐点である100を下回った。

MIERは、今年第1四半期にかけてBCIとCSIに反映される景況感は芳しくない状況が続くと指摘。企業は収益の減少や資金調達に不安感を持っており、物価上昇や人手不足も懸念していると明らかにした。

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