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マレーシアの消費者景況感が上昇、世界7位に=ニールセン

2012年05月04日 18:41 JST配信

【クアラルンプール】 市場調査会社の米ニールセンは「2012年第1四半期(1−3月)世界消費者景況感調査」を発表、マレーシアの消費者景況感が107ポイントとなり、四半期前の前回調査から6ポイント上昇したことを明らかにした。
同調査は100を中間値とし、100以上は楽観、100以下は悲観として指数化したもの。2月10日から2月27日にかけて56カ国の消費者2万8,000人以上を対象にオンラインで実施した。マレーシアの指数は世界全体では56カ国中第7位で、前回調査の10位から3ランクアップした。
マレーシア人回答者の70%が向こう12カ月の雇用の展望は明るいと答え、前回の調査から6%増加となった。一方、16%が雇用に懸念を示す結果となった。
中国正月など行事が続いた影響で、マレーシアの日用品(FMCG)市場は前年同期比で3.5%成長した。回答者の3割が、向こう12カ月を、必要としているものを購入するのに適した時期だと答えた。一方、23%が経済状況を懸念していると回答した。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、5月3日

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