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ケダ州クリム地区政府、下半期から酒類販売禁止?

2012年01月04日 12:35 JST配信

【アロースター】 ケダ州クリム地区政府は、今年下半期からは酒類販売免許を交付しない方針を固めたもようだ。クリム地区を「ノン・アルコール」地区にすることを目指したものだが、華人を中心に非イスラム教徒社会からの反発が予想される。
昨年の会議で決定したとみられ、地区内の酒類販売業者にはすでに、6月末付けで販売免許が自動的に無効になる旨の通知が文書で送られた。販売が禁止されれば100カ所ほどの小売り業者に影響が出るとみられており、利用者も含め非イスラム教徒への配慮に欠けた一方的な措置だと批判の声が上がっている。
マレーシア華人協会(MCA)同州支部は、州政府には地区単位の決定を却下する権限があると指摘。もし知らなかったのであれば、直ちに然るべき措置をとるべきだと述べた。

星洲日報、ザ・スター、ザ・サン、1月3日

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