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マラコフ、みずほ銀等と融資契約を締結 バーレーン事業向けに9千万米ドル

2012年05月16日 12:33 JST配信

【クアラルンプール】 複合企業のMMCコープ子会社の独立系発電業者(IPP)マラコフ・コープは14日、バーレーンの独立発電および水脱塩(淡水化)プラント業者ヒッド・パワー(HPC)の株式40%を取得するための9,000万米ドル(2億7,700万リンギ)の融資契約をマレーシア輸出入銀行とマレーシア・みずほコーポレート銀行との間で締結した。
みずほと輸出入銀行はそれぞれ4,500万米ドル(1億3,500万リンギ)を融資する。
マラコフはインターナショナル・パワー・ホールディングスからIPミドルイースト・ホールディング・カンパニーを買収、IPミドルイーストの傘下企業であるHPCに間接的に40%を出資することとなる。
HPCの発電所発電能力は929メガワット、海水脱塩プラントの処理能力は1日あたり9,000万英ガロンとなっている。
マラコフは中東以外でも東南アジアなどの成長機会を探る方針で、多国籍企業化を目指す。マラコフはマレーシア最大のIPPで、所有する6カ所の発電所の発電能力は5,020メガワット。ジョホール州タンジョン・ビンでは石炭火力発電所(1,000メガワット)の拡張を予定している。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、5月15日、ベルナマ通信、5月14日

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